墨東病院を視察しました。
 いま、都立墨東病院では医師や看護師が不足し、産科などの診療が困難となっています。「墨東病院で子どもを産みたくても受け付けてもらえない」という切実な声が日本共産党区議団に寄せられ、五月十四日に視察しました。墨東病院は、区東部医療圏(江東・墨田・江戸川)において最大規模の総合病院で、入院患者の31%、外来患者の32%が江東区に居住する患者さんです。
 東京都は、墨東病院の運営を直営で行うことをやめ、独立行政法人化を検討しています。都立墨東病院は救命救急医療(ER)や周産期医療など、民間病院が「採算が合わない」とする医療を中心にかけがえのない役割を果たしています。
 もし、独立行政法人化されれば、都が直接経営に責任を負わなくなり、人手不足が解消されるどころか経営優先でますますひどくなることは目に見えています。都立墨東病院の経営はこれまで通り都の直営で行い、医師、看護師の確保を責任をもって行うことこそ必要だと思います。

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| | 2008/06/09/Mon 00:54 [EDIT]
困りました
私は、ハイリスク妊婦のため、墨東病院で産みたいと考えていました。
ところが産科外来がなくなってしまい、救急でのお産以外は扱わないと聞き、
大変不安になりました。本当に残念です。
仕方なく、治療費は高いですが違う病院へ通わざるを得ない状況に・・・。
地域の医療だけではありませんが、民(特に貧しい人たち)がどんどんと
切捨てられているように感じます。
正保さんのご意見に、大変共感できました。
江東区在住の妊婦です | URL | 2007/06/14/Thu 23:07 [EDIT]

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