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連載 私の雑記帳 (10)結婚
2007/08/02(Thu)
 私は21歳で日本共産党へ入党しました。
 そのころ、都市銀行や信託銀行などに勤務する青年たちが交流・親睦をはかる「金融青年サマーキャンプ」が自主的に行われていました。富士五湖の一つ、西湖に大型バス10台、400名が集まりました。
 私と彼女は、この1泊2日のキャンプの実行委員として知り合ったのが最初でした。いつしか、頑張り屋の彼女にひかれて行きました。
 私の出身の北海道では、愛情を告白するのは女性のほうからです。男性はたとえ大好きでもそれを待っているのが普通の習慣でした。でもそんなことは言っていられません。ここ一番汗をふきふきプロポーズしました。
 彼女は、にっこり笑って「OK」の返事をくれました。「やったー」私は有頂天になって独身寮に小走りで帰りました。
 1981年10月10日、私の故郷北海道で結婚式を挙げました。
 青年が中心になって行う会費制の結婚披露宴を行っているのは、当時は全国的にも北海道だけのようでした。高校時代の野球部の友人たちが心のこもった手作りの披露宴をしてくれて、感激しました。
 品川区大崎の百反坂に2Kのアパートを借りて、「結婚しても働き続けたい」という妻の思いを尊重し、共働きの新婚生活が始まりました。              つづく
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